湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策として、子育て世帯、住民税非課税世帯への臨時特別資金の給付、社会福祉施設、商工事業者等への支援も行っております。町営住宅建替事業着手、中央公民館泊分館の建設、旧北溟中学校の解体工事の実施など、歳出は161億4,000万円の決算額となり、堅実な財政運営が確保されていると認められました。
令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策として、子育て世帯、住民税非課税世帯への臨時特別資金の給付、社会福祉施設、商工事業者等への支援も行っております。町営住宅建替事業着手、中央公民館泊分館の建設、旧北溟中学校の解体工事の実施など、歳出は161億4,000万円の決算額となり、堅実な財政運営が確保されていると認められました。
私は児童福祉施設を運営しています。業務支援をこのようなソフト、HUGというソフトで行っております。これは非常に業務改善ができるものです。これは全ての教員、生徒がタブレットを持っていれば業務改善が可能だと思います。第2回安全衛生推進協議会の話合いのまとめの資料がここにございます。見直せる余地があるという内容には、ITでの業務改善の方法が記されておられません。
市内とか圏域含めて、今、こういった福祉施設がどういう現状かというのを随時把握をしていただきまして、県に働きかけも行いながら、最大限の対応をお願いしたいなと思います。この質問の最後に、一言総括していただければと思います。
次に、高齢者福祉施設での消毒の現状についてお尋ねいたします。 高齢者福祉施設の利用者は、高齢かつ病気に罹患された方も多いと推察されます。最も感染防止策が徹底されなければならないと私は考えます。県内の高齢者福祉施設などでクラスターが相次ぎ発生し、第7波に突入してからは、高齢者福祉施設だけで71件のクラスター発生が報告されています。
資材を用いて、誰がどのような場所でどのように消毒作業を行って いるのか、また、消毒に対する課題について) ………………………………………………………… 34~ 35 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 35 総務部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 35 西村紳一郎議員(~追及~高齢者福祉施設
鳥取市保健所管内で8月に確認されたクラスターは43件あり、そのうち鳥取市内の高齢者福祉施設が17件でした。クラスターが発生した場合、その案件ごとの対応状況が県の対策本部会議で報告されていますが、どのクラスターの場合も施設管理者は陽性者と接触した可能性のある全ての関係者の名簿を保健所に提出し、保健所はその名簿に基づき、全ての者の検査を実施したと報告されています。
それで今回出された議案書の中で6ページと8ページ、福祉施設のその機能を維持するそうした体制のためにということで、送迎のための自動車の油代の補助っていうことが組んであるんですけども、先ほど来話が出てるように福祉施設ではこの暑いときは暑いときなりに窓をちょっと開け、それから寒いときは寒いときなりに窓をちょっと開ける。それは感染防止に必要なことなんだということで、クーラーが効かんけど仕方ないなと。
また、旧倉吉西保育園についてですが、建物は老朽化しており、利用目的に応じては、大規模な改修も必要だと考えているところでございますが、児童福祉施設として利活用したいという要望もございます。相談を受けているところでございますので、条件等を整理して検討を進めて、ぜひとも利用していただくような方向に持っていけたらと思ってるところでございます。以上です。
しかし、県内における最近の感染事例を見ますと学校やこども園などで児童間感染から家庭内への感染伝播による他の学年や学校などへの感染拡大、高齢者福祉施設や医療機関での集団感染が感染経路の多くを占めており、より一層の感染防止対策の徹底が求められているという状況もございます。
点字ブロックの設置は、視覚障がい者の歩行が多い道路、公共交通機関の駅やバス停などと視覚障がい者の利用が多い公共施設や福祉施設などとを結ぶ道路において、障がい者団体等の意見を参考にしながら整備をしております。 以上です。
ただし、高齢化で常連客が福祉施設に入るなど、客数と売上げが徐々に減少するとともに、原油高も追い打ちをかけており、経営は厳しくなる一方で、後継者もなく、先行きは不透明であるとの記事が載っておりました。
そのうち本通商店街に新規出店した店舗数は5店舗、退去店舗数は2店舗と、差引き3店舗の増加となっておりまして、新規出店された店舗を業種別に見ますと、飲食店が2店舗、小売店が1店舗、事務所が1店舗、社会福祉施設が1店舗となっております。このように、少しずつではありますが、新規出店数が増加しておりまして、アフターコロナを見据えて事業者の出店意欲も上がってきているのではないかと、このように見ております。
それで私のほうは鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金を受けておられる方いうことで、どういった業種が対象になるかいうことをちょっと確認してみましたら、例えば製造業、IT企業、薬剤師、建設業、建設コンサルタント業とか旅館・ホテル業、民間の保育士、幼稚園の先生、農林水産業、こういったようなものにどうも限定されておるようでございますが、しかし本町とか周辺の市町村にはこれらの業種以外の人材不足と言われるような福祉施設
また、この修繕費の助成につきましては、つわぶき荘が公共の福祉施設であることにより、過疎対策事業債を活用し、50万円を歳入に計上しております。補助金の総額は1,950万9,000円となり、財源の内訳は、過疎対策事業債50万円のほか、福祉基金繰入金600万円、一般財源1,300万9,000円となっております。 続いて、概要書3ページをお願いします。民生委員でございます。
御報告をいただかなかったことを幾つかちょっと加えて御報告をさせていただきますと、集落に住み続けるために必要なものという項目の中では、買物支援が57.4%、学校、病院、高齢者福祉施設への送迎サービスが49.1%ということで、やっぱり移動手段の確保が必要だという回答がかなり多かったということ、それから、災害時に家族との連絡方法を確認している世帯というのは47.1%ということで、災害に対する危機意識も高まってきてるんではないかと
現在、県において令和6年度中の完成に向けて街路上井羽合線の工事が行われておりますけれども、令和4年8月以降に福祉施設から短大入り口交差点までの区間が全面通行止めとなるため、ふだんこの区間を通行している車両が踏切前の県道交差点を走行することが予想され、この期間中の交通量は現在より多くなることが想定されるところであります。
見込量確保のための方策といたしましては、国の社会福祉施設等施設整備費補助金を活用して施設整備を促進しておりまして、令和2年度新設分を含め、令和3年度にも定員5人のグループホームを新設しておりますことから、利用定員数は10人増加する見込みであります。
また、県におかれましては、備蓄していた検査キットを医療機関へ提供されたり、社会福祉施設等備蓄分の医療機関への提供を調整されたり、また、医薬品卸売販売業者に需給状況を確認されて医師会と情報共有するなどの対応をしておられます。これらによりまして、鳥取市保健所管内の医療機関におかれましては現在のところ、抗原定性検査キットによる検査が行えないというような声は届いていないところでございます。
感染防護に向けた現場の必死の努力にもかかわらず、全国各地の介護福祉施設でクラスターが発生し、多くの利用者、従事者が深刻な被害にさらされました。もともと介護の現場では、職員の低処遇、長時間労働が原因で人手不足が起こり、大きな問題となっていましたが、コロナ危機で職員の過重労働は一層苛酷になり、ヘルパーや施設職員が暴言、ハラスメントを受ける、そういった事例も急増しています。
そして3点目は保育所、学校、福祉施設、民間福祉施設などの暖房費の確保について支援をしていく。それから4点目は、コロナ対応のときに伯耆町は非常に喜ばれておりましたけれどガソリン券の購入の助成第三弾について、これについて午前中、乾議員に御回答がありましたので、そのように了解しておきますので、その3点についてお尋ねいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。